富士急2往復記 - おまけ

 

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 おまけ情報。

富士急特急フリーきっぷ

今回の2往復はこれを使った。富士急線の普通・快速列車および特急列車の自由席に乗り放題で、大人2600円。2日間有効。富士登山電車や特急列車の指定席車両に乗る場合は、別途着席券および指定席券要。

今回は大月ー河口湖2往復で、運賃1140*4=4560円。特急1往復分で400*2=800円。計5360円。つまり2760円も得したことになる。

ちなみに、大月ー河口湖間を往復し、かつ片道特急に乗ると、元は取れる。「乗り鉄」な方はどうぞ。

そのほか

今回は富士登山電車には乗らなかった。以前休日に何回か乗ったが、限定数販売のの着席券が当日窓口であっさり買えてしまうのだ。乗ってみても、乗客が少ないように感じた。先の3月のダイヤでは、運用数が削減されてしまったそうだ。せっかく水戸岡氏デザインなのにもったいないような気がする。

それにしても、大月ー河口湖間26.6kmで運賃1140円は高すぎだ!例えば、京王だと同じ距離で320円である。かの高額運賃で悪名高い北総鉄道ですら、800円である*1。もちろん単純に比較するのは乱暴かもしれないが、いずれにせよ距離に対して高いことには変わらない。沿線利用者の中には、利用を避ける者もいるといると聞く。富士急には、この運賃体制をぜひ見直してもらいたい。

*1:京成高砂ー印西牧の原間28.5km。

富士急2往復記 - 2往復目

 

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 二往復目。

2往復目・往路(8500系・富士山ビュー特急)

2往復目は8500系に乗り、再び河口湖を目指す。大月では最後尾車両の運転席寄りの席に座る。本当は前方車両に乗りたかったが、事前予約が必要な指定席車両だったので断念。

8500系は元JR東海371系である。RSE(現8000系)と同じく「あさぎり」メインの車両だった。以前、河口湖駅構内で、改装される前の8500系が留置されていたことを思い出す。

運転席は8000系より広い。ハンドルの位置や計器類の位置は8000系とほとんど変わらない。余談だが、JR東海時代の編成番号「X1」が、全面窓と乗務員室の扉に貼られたままとなっている。

列車は河口湖へ向け上っていく。ちょうど日が沈んで、だいぶ暗くなってきた頃合いだった。時間帯のせいか、乗客はまばらだった。

車内照明は落ち着いた電球色で、8000系より暗めになっている。外も暗くなってきて、ついウトウトしてしまった…

2往復目・復路(1200形)

最後は1200形。1202編成にのり、帰路に就く。

1200形は元京王5000系。1202編成は富士急リバイバル塗装だそうだ。ちなみに、京王リバイバル塗装、マッターホルン塗装など、編成ごとによって塗装が異なるのも面白い。

列車は大月へ向け下っていく。富士山駅方の車両*1の、運転台が見える席に座り、運転台を見てみる。運転席には「DB(Dynamo Brake=発電ブレーキ?)」のランプがある。時折走行中、抑速のためか、DBランプが点灯し、同時に電流系の針が振れる。ただ、圧力計のブレーキシリンダと直通管の針が振れていない。マスコン操作だけで抑速をかけているのだろうか? 駅で停車する前になって、ようやくブレーキシリンダと直通管が振れる感じだった。

1時間余りかけ、ようやく大月到着。中央線に乗り換え、富士急線を後にした。

感想

かくして、富士急線を2往復した。「フジサン特急」「富士山ビュー特急」のほか、一般車両2車種(6000系・1000形)に乗ることができた。(5000系除く)富士急の全車種に乗ることができ、個人的にはおおむね満足している。

本当は3往復したかったが、時間がなかった。もっと早めに出発すればよかった。これは反省点。

今回は2往復することが目標だったので、結構タイトな日程だった。列車に乗る以外はほとんど観光をしていない。今度行くときはのんびり行こうかと思う。

 

*1:富士山駅ー大月では後方になる

富士急2往復記 - 1往復目

富士急行全線(大月ー河口湖)を2往復するという、鉄道好き以外にしてみればわけのわからないことをしてきたので、その記録。

1往復目・往路(6000系 富士急コミュータートレイン)

午後1時過ぎ、大月到着。フジサン特急に乗るつもりだったが、全車両満席状態だったので断念。後続の6000系各停に乗り、河口湖を目指す。本当は「トーマストレイン」が入る運用だが、先日走行中にドアが開いたトラブルがあったため運休中。6000系が代走していた。

6000系は元JR205系。富士急導入にあたり、中間車両(モハ車)に運転台を移設し、3両編成(2M1T)としている。内装はカスタマイズされている一方、運転台は富士急用の装置が追加された以外、特に大きく改造はされていないようだ。速度計もATC対応ままだった。

大月発後、列車は40~60km/hくらいで進んでいく。富士急線は勾配がきつく、最大40‰。30‰超の勾配もざらにある。元205系でそんな急勾配はきつかろうと思っていたが、40‰区間でもフルノッチ使わずに定速で上っていったので、問題ないのだろう。そんな感じで、1時間かけ河口湖到着。

1往復目・復路(8000系 フジサン特急)

河口湖到着後、復路のフジサン特急に乗る。運よく、最後尾車両の一番運転席寄りの席に座ることができた。これには狙いがある。富士急線は富士山駅にて方向転換する構造となっている。最後尾車両に座れば、富士山駅ー大月では前方車両となる。

8000系「フジサン特急」は、元小田急ロマンスカーRSE。2編成あったRSEのうち、1編成の3両を譲り受けたもの。そういえば、富士急に譲渡される以前に、車両メーカへ改造のため回送される直前のRSEを海老名でみたことがあったっけ。

富士山駅にて方向転換後、列車は大月へ向け下っていく。先ほど筆者が上った急勾配を下っていくわけである。

運転席を間近で見ることができるポジションから、運転席を観察してみる。運転手さんは、右手ではワンハンドルマスコンを操作しながら、時折、左手では別のハンドルを操作している。どうやら、左手は抑速*1をON/OFFするのハンドルらしい。RSEは、JR御殿場線乗りいれの「あさぎり」に充当されるため、勾配のきついJR御殿場線に必須の抑速ブレーキが必要だったというのである。筆者の観察した限りでは、勾配を下る際には抑速用のハンドルを使い、駅で停車する際にはワンハンドルマスコンを使って操作しているようだった。

長くなったので、2往復目は後日。

 

*1:よくそく。発電ブレーキなどを用いて速度を抑える機能のこと。

今日のめも

Raspberry Pi3の X-Window Systemに Windowsのリモートデスクトップから接続する方法 (ラズパイ3に xrdpをインストールして Windowsから RDPで X-Window Systemを操作する方法)

 # xrdpのインストール

sudo apt-get update
sudo apt-get install xrdp

 サーバ側はRDPの設定をしておいて、クライアント側はRDP接続できるソフト(ex. Windowsリモートデスクトップ)を用意すればいいんだね。

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USBの急速充電の規格

 

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Ainex KM-04のパッケージに、Quick Chargeなど、 いろいろな充電の規格が書いてあった。聞いたことがなかったので、調べてみた。

Quick Charge

Quick Chargeとは、米Qualcommが提唱している、USB充電に関する規格。名前の通り、USBにて急速充電を可能にする技術である。

従来のUSB2.0の規格では、電圧と最大電流が5V/最大500mAとなっている。ほとんどのスマートフォンタブレットがUSB充電を用いるようになり、かつ、バッテリ容量が大きくなっている現状、従来の規格では不足ぎみになってきた。Quick Chargeは、これ以上の電圧/電流を用いて急速充電する。

Quick Chargeはいくつか規格があり、1.0、2.0、3.0がある。また、最近4.0も発表されたようだ

Quick Chargeを使って急速充電する際には、対応したスマートフォンタブレット端末、USBケーブル、充電器の3つが必要。3つのうちどれか一つでも対応していないと、充電器が急速充電できないと判断し、従来通りの電圧と電流にて充電される(時間がかかる)。だから、Quick Charge対応充電器で、Quick Charge非対応端末を充電しても、従来通りの電圧と電流にて充電されるため、端末が破損することはまずない。

Battery Charging 1.2 (USB BC 1.2)

Quick Chargeと同じく、急速充電の規格のようだ。Quick Chargeと比べ対応機器は少ない?

Apple voltage range

KM-04のパッケージに書いてあった規格。詳細不明。

 

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Ainex KM-04

www.ainex.jp

興味本位で購入。USBポートにつながった機器の電圧、電流などを調べることができるもの。

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実家にSkype (3) 通話できたよ

  前回の続き(前の記事が少し尻切れトンボっぽくなってしまった…)。

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Skypeのアカウントを取得し、ログオンした後は、通話テストをする。

自分のSkype端末(携帯電話)から、実家用のSkype端末に電話を掛ける。通話先を指定し、電話を掛けると、通話することができた。

あとは、実家用のSkype端末を実家に送り、通話テストしてもらう。実家での通話テストが完了したら、導入完了となる。