iPod touch もうすぐ10年

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今年は初代iPod touchが発売されて10年。

筆者がiPod touchを買ったのは確か2008年の1月。iPhoneは手が届かなかったので、iPhoneの通話機能なし版のiPod touchを買った。それからもう10年近く経つわけだ。正直実感がわかない。

10年前だから、今とは事情もいろいろ異なっていた。例えば、

  • AppStoreがなかった。そもそも最初のうちは、アプリを追加することが出来なかった!その後、iTunesからアプリを入れられるようになった。アプリも、現在のように多くなかった。
  • 容量は8GBと16GBのみ。32GBや64GBモデルが発売されたのは後のモデルになってから。
  • アップデートが有償だった。筆者も、iTunesのアカウントにクレジットカード(デビットカード)を登録してアップデートした記憶がある。
  • カメラ?そんなものついてなかった。まぁ使う用事もなく、困りはしなかったが。
  • 4極ミニプラグ(イヤホン端子のこと)に対応していなかった。音楽再生で一時停止や頭出しをしたい場合は、画面操作か、Dockコネクタにつなぐリモコンが必要だった。
  • いろいろホットだったのはJailBrake(脱獄)。JailBrakeとは、iPod touchに特殊なファームウェアを書き込んで、普通では入れられないアプリや、設定変更などできるようにすること*1。当時はまだアプリも少なく、設定の自由度も低かった(壁紙すら変えられなかった)。だから、多くの人がJailBrakeに手を出した。現在ではJailBrakeの話はあまり聞かない。

購入から約5年くらい使った。その後iPod Classic→第3世代iPod touch→第5世代iPod touch(いまココ)と続いている。前使っていたiPodは手放してしまったが、初代だけはいまだに手元にあり、筆者の目覚まし時計になっている。

*1:もちろん文鎮化や保証を受けられなくなるリスクもある。結局筆者は手を出すことはなかった