USBの急速充電の規格

 

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Ainex KM-04のパッケージに、Quick Chargeなど、 いろいろな充電の規格が書いてあった。聞いたことがなかったので、調べてみた。

Quick Charge

Quick Chargeとは、米Qualcommが提唱している、USB充電に関する規格。名前の通り、USBにて急速充電を可能にする技術である。

従来のUSB2.0の規格では、電圧と最大電流が5V/最大500mAとなっている。ほとんどのスマートフォンタブレットがUSB充電を用いるようになり、かつ、バッテリ容量が大きくなっている現状、従来の規格では不足ぎみになってきた。Quick Chargeは、これ以上の電圧/電流を用いて急速充電する。

Quick Chargeはいくつか規格があり、1.0、2.0、3.0がある。また、最近4.0も発表されたようだ

Quick Chargeを使って急速充電する際には、対応したスマートフォンタブレット端末、USBケーブル、充電器の3つが必要。3つのうちどれか一つでも対応していないと、充電器が急速充電できないと判断し、従来通りの電圧と電流にて充電される(時間がかかる)。だから、Quick Charge対応充電器で、Quick Charge非対応端末を充電しても、従来通りの電圧と電流にて充電されるため、端末が破損することはまずない。

Battery Charging 1.2 (USB BC 1.2)

Quick Chargeと同じく、急速充電の規格のようだ。Quick Chargeと比べ対応機器は少ない?

Apple voltage range

KM-04のパッケージに書いてあった規格。詳細不明。