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富士急2往復記 - 2往復目

 

todaystyle272.hateblo.jp

 二往復目。

2往復目・往路(8500系・富士山ビュー特急)

2往復目は8500系に乗り、再び河口湖を目指す。大月では最後尾車両の運転席寄りの席に座る。本当は前方車両に乗りたかったが、事前予約が必要な指定席車両だったので断念。

8500系は元JR東海371系である。RSE(現8000系)と同じく「あさぎり」メインの車両だった。以前、河口湖駅構内で、改装される前の8500系が留置されていたことを思い出す。

運転席は8000系より広い。ハンドルの位置や計器類の位置は8000系とほとんど変わらない。余談だが、JR東海時代の編成番号「X1」が、全面窓と乗務員室の扉に貼られたままとなっている。

列車は河口湖へ向け上っていく。ちょうど日が沈んで、だいぶ暗くなってきた頃合いだった。時間帯のせいか、乗客はまばらだった。

車内照明は落ち着いた電球色で、8000系より暗めになっている。外も暗くなってきて、ついウトウトしてしまった…

2往復目・復路(1200形)

最後は1200形。1202編成にのり、帰路に就く。

1200形は元京王5000系。1202編成は富士急リバイバル塗装だそうだ。ちなみに、京王リバイバル塗装、マッターホルン塗装など、編成ごとによって塗装が異なるのも面白い。

列車は大月へ向け下っていく。富士山駅方の車両*1の、運転台が見える席に座り、運転台を見てみる。運転席には「DB(Dynamo Brake=発電ブレーキ?)」のランプがある。時折走行中、抑速のためか、DBランプが点灯し、同時に電流系の針が振れる。ただ、圧力計のブレーキシリンダと直通管の針が振れていない。マスコン操作だけで抑速をかけているのだろうか? 駅で停車する前になって、ようやくブレーキシリンダと直通管が振れる感じだった。

1時間余りかけ、ようやく大月到着。中央線に乗り換え、富士急線を後にした。

感想

かくして、富士急線を2往復した。「フジサン特急」「富士山ビュー特急」のほか、一般車両2車種(6000系・1000形)に乗ることができた。(5000系除く)富士急の全車種に乗ることができ、個人的にはおおむね満足している。

本当は3往復したかったが、時間がなかった。もっと早めに出発すればよかった。これは反省点。

今回は2往復することが目標だったので、結構タイトな日程だった。列車に乗る以外はほとんど観光をしていない。今度行くときはのんびり行こうかと思う。

 

*1:富士山駅ー大月では後方になる